【潜在意識:瞑想】瞑想で痒みが消えました!!

瞑想と健康は大いに関係しています。瞑想はいろいろ行ってきましたが、私が講座でご紹介している方法は、簡単かつ効果的。
今回は私自身が、瞑想で皮膚の痒みがとれたので紹介します。
直射日光に当たると皮膚が発赤して痒い
私は海が苦手。直射日光も苦手。人混みとジカジカッと暑いのがとても苦手なんです。苦手とはどういうことかというと、とにかくグッタリするんです。
60歳過ぎてから、直射日光に当たった皮膚がアトピーのようになって大変になることが増えました。どんなふうかというと、日光に当たった皮膚がイボイボになり痒くなって、真っ赤っか!熱を持ってジンジンします。
1度そうなると治るまで2週間以上かかっていました。ガリガリ…ボリボリ…と、カキまくるので皮膚がボロボロでした。いよいよ皮膚まで老化したか?!実年齢を考えると、まあ仕方ないな・・・という気持ちになるのでした。
アトピーの方に対して、その気持ちがよくわかるな、よく我慢しておられるなと、尊敬の念まで抱くようになりました。とにかく、太陽に当たった皮膚がカユカユ・イボイボが辛かったです。
瞑想がとっても気になっていた私は、50代後半から自分に合う瞑想法を求めて様々な本を読んでいました。そして、『これはいいのではないか』と思うと次々に試していました。
すると、ついに「こうすればいいんじゃないか」とピンとくる方法が見つかったんです。その方法とは、ボディースーツを脱ぐように皮膚というスーツを脱ぎ捨てて、水や空気と一体になって瞑想する方法です。
イメージの世界で、皮膚というスーツを脱ぎ捨てると自然と一体になる事ができます。その状態のまま、意識の世界で、湖に潜ったり山に登ったりすることは、本当に楽しいです。
皮膚は、内部と外部を隔てるもの
心理学では、内部と外部で摩擦があると皮膚に出ると言われる事があります。
例えば、子供のアトピーも両親が喧嘩するとより一層悪化するというように。心の中では『やめて!』『仲良くして!』って思ってるのに、それが言えない。。。それって、内部と外部の摩擦です。
だから、お子様のアトピーはご本人の精神状態も大切だけど、家族仲がいいと回復が早いこともあったりします。そんな知識があったので、もしかして私の皮膚のカユカユもそうかな?自分でも気づいていない心の内部と外部の葛藤なのかな?などと思うこともありました。
でも、何か確証があるわけではありません。医者が苦手、注射は怖い、薬もイヤ!そんな私が、唯一できることとして選んだのが、心を平静にし、瞑想して内外の調和を図り、幸せな気分に浸ることでした。
瞑想したら皮膚がツルツル・スベスベに!
私は、瞑想を優先し、医師の診断も受けず、投薬・注射を避けて平穏な心を保つようにしたところ、どうしたことでしょう。
いつの間にか、肉体を脱いだ自分が宇宙遊泳しているような瞑想ができるようになると、素敵な事が起こり始めました。なんと皮膚がツルツル・スベスベになってきたんです。アトピーのような痒みもすっかり消えました。
夜も幸せ、朝も幸せ。電車に乗っても、バスに乗ってもこれまた幸せ。そんな気分になれます。
もしあなたが、アトピーや皮膚のお悩みがあって悩んでおられるなら、そして、この内容がピンときたら自分なりの方法でいいので瞑想にチャレンジしてみてください。たとえアトピーが治らなくても、症状が軽くなっただけでも素敵です。(^^/
あなたが、内部と外部で摩擦があると思われるなら
あなたが内部と外部で摩擦があると思われるなら、いきなり瞑想をするよりも、内部と外部の摩擦の原因を見つけることのほうが先かもしれません。
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この記事を書いたのは、ソウルフォースマイスター・片平悦子です。
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