【潜在意識瞑想】心が暖かくなり、ストレス軽減 !!「朝の1分瞑想」の姿勢とやり方

瞑想はいいとわかっているけど「忙しくて…」とか「時間がない」とあきらめていませんか?でもちょっと待ってください。瞑想の効果はストレスを軽減し、心を暖かくしてくれるだけではないんです。
あなたも継続して瞑想するとわかると思いますが、瞑想は集中力を増し仕事効率を上げてくれます。トラブルを未然に察知し、予防する効果もあります。私は、瞑想後の仕事効率の良さを実感してから瞑想が病みつきになりました。
こんなに効果があるのだから独り占めしないでお伝えしようと思い、ここでは忙しい人でも時間がない人でも「1分でできる朝瞑想の姿勢とやり方」を紹介します。
朝の1分瞑想の姿勢
瞑想のやり方は世界中にいろいろあります。本もたくさん出ています。瞑想の姿勢も寝てやる方法もあれば、座ってやる方法もあります。また、お釈迦様の時代には経行(きんひん)と言って歩きながら行う瞑想もあったようです。
そんな中、瞑想の姿勢で一番オーソドックスなのは、背骨を真っ直ぐにして座る方法でしょう。
でも、そもそもカーブしている背骨を「真っ直ぐにして…」と言われても、どこが真っ直ぐの位置なのだろう?と悩むことってありませんか?私はずっと悩んでいました。でも、今年の3月から毎朝欠かさず瞑想をするようになってご褒美をいただきました。あることに気づいたんです。
そのある位置に姿勢を誘導すると、とっても光が入りやすいのです。そこで、その瞑想の姿勢をご紹介しましょう。
朝の1分瞑想の姿勢は椅子に腰掛けても、正座でも、あぐらでも構いません。
初心者が、効果的に光を入れるための姿勢の手順を3ステップでお伝えすると・・・
ステップ1:三角形を意識
みぞおち(剣状突起)と左右のソケイ部中央で2等変三角形を作る(イラストの黄色の点を結んグリーンの三角形)
ステップ2:重心の位置
このグリーンの二等変三角形が床と垂直になるように、上体を前後に少し動かしてコントロールする(横から見るとイラストのようにグリーンの線が鉛直方法に真っ直ぐになる位置)
ステップ3:顎を引く
その位置で軽く顎を軽く引き、頭が軽くなる位置に置くと瞑想の姿勢が完成します。
この位置が、一番光が入りやすいので試してみてください。
ええい!めんどくせぇー!というあなた、もっと簡単に一言で言うと、朝ウ○コするとき、きばるでしょ!あの位置です。
超簡単:1分瞑想のやり方
瞑想の姿勢ができたら次は瞑想のやり方です。これも、とっても簡単です。
- 息を吸った時に宇宙の光が第7チャクラからドドーッと入ってくる。
- 息を吐いた時にその光が身体中を降って地球の中心に降りていく。
- そんなイメージで数回ゆっくり呼吸し、光をいただけ、今日も命があることに感謝します。
たったこれだけです。
慣れてくると、気持ちがいいのでもう少し長く瞑想をしたくなると思います。『今日は、もう少し長くこのままいたいな…』と感じたら、感謝の気持ちで、光の中にしばらく止まってみましょう。すると、私の場合は、今日の記事は何を書こうとか、仕事の手順はこうしたほうがいいかななどとフッと思うので、瞑想を解いたらその通りに作業を開始します。
まとめ
私はもともとは鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師なので、臍下丹田がどこにあるか学生の頃からずっと疑問に思っていました。わからなくても特に困ることはなかったのですが、古書に書かれている臍下丹田が気になって仕方なかったんです。
昔々、、、テレビもラジオもITもない中、人がおしゃべりしなければ、虫の音や風の音など自然の音しか聞こえなかったと思います。そんな環境にいて静かな時間が流れる・・・今から考えれば、そのような豊かな環境の中にいて、
- 人は何を感じていたのでしょうか?
- そこから何を得ていたのでしょうか?
あなたは気になりませんか?私はそのことがとても気になって、ずっと昔はどうだったんだろう?さぞや感覚(五感)が研ぎ澄まされていたのだろうな・・・そんなことを思っていました。
そんな中、毎日瞑想をしてみて、急に臍下丹田がわかってきました、正しいかどうかは検証する術もないですが、瞑想するなら試してみる価値ありだと思います。
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この記事を書いたのは、ソウルフォースマイスター・片平悦子です。
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