ワインのテイスティング

ワインのテイスティング

大掃除して断捨離するべく大量の資料を処分していたら、以前ワインのテイスティング講座に行った時の資料が出てきた。

そうだ!ここに書き留めて処分しようっと!

1、テイスティングでは味覚と嗅覚を磨こう

・バリエーションを知ったら、それを記憶していくこと
・ワインの個性や特性を知ること(EX.夏:冷やして。冬:BQでなど)

2、感性を言葉で表現することを身につける

・FB等にアップする時は、その人でなくてもかけることはあえて書かない
・感覚を言葉で足す→何を思い何を知ったのか
・初体験のワインに対するポジティブな感性を磨く

3、テイスティング上達のコツ

・先入観を捨てる→グラスの中に集中する
・プラス思考で行う→分析し判断する
(EX:〓〓がある、▶︎▶︎があるというように)
・感覚を言葉にする→他の人と言葉を交わす
・繰り返し継続する

すると、ワインでコミュニケーションが取れるようになる

4、ワインを表現する5つの方法

①成熟度
・ブドウの熟成度
・色の濃淡
・濃い:熟度がたかい=フルーティな香りがする
・淡い:熟度が低い

②熟成度(ワインの熟成)
・色の変化に現れる:グラスのエッジが変化するのがその熟度がたかいもの
・熟度がたかいとブラウンオレンジに変化するのでよく見よう
・青っぽいのは若い&若いワインは輝きも強い!

③余韻(本質、本音)
・飲み込んだ後の口の中に残る味わいのこと
・その長さと風味はどんな感じか?
(EX: 余韻は爽やかですね。長く余韻が残るんですねなど)

④豊かさ

⑤複雑さ

アルコールが弱い私としては、テイスティングの上達は望み薄。

でも知っていればいざという時には力になりそうということで参加しました。

すっかり忘れていたけどとっても奥が深そうでした。

 

潜在意識にある台本を書き換えて、本当に人生を変革できるの?という方へ

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